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SS片倉小十郎の伊達の鬼を軸にしたデッキ。 伊達の鬼は、漆黒の暴威に 速度上昇・タッチ突撃 効果が追加されたもの。 ただし、計略の単体使用では英毅大略同様殲滅力に乏しいので、伊達家に多く存在する投げ計略との 組み合わせによってその真価を発揮する。 キーカード SS065 伊達家 SS片倉小十郎 2.5 竜騎馬 8/9 伏 魅 伊達の鬼 6 武力と移動速度が上がる。さらに武力が徐々に上がり、残弾数が0のときは、タッチによる突撃が可能になる。 伊達三傑の一人。スペックはなかなか優秀。 パーツ 砲火系 伊達008 伊達家 R鬼庭綱元 2 竜騎馬隊 7/7 気 呪縛の砲火 4 範囲内の最も武力の高い伊達家の味方の武力が上がる。さらに竜騎馬隊であれば残弾数が回復し、射撃が命中すると敵の移動速度が一定時間下がるようになる。 伊達012 伊達家 R喜多 1.5 竜騎馬隊 5/5 魅 崩撃の砲火 3 範囲内のもっとも武力の高い伊達家の味方の武力が上がる。さらに竜騎馬隊であれば残弾数が回復し、射撃が槍足軽に命中すると槍が一定時間消えるようになる。 伊達018 伊達家 UC伊達実元 1.5 竜騎馬隊 5/7 弱体の砲火 3 範囲内の最も武力の高い伊達家の味方の武力が上がる。さらに竜騎馬隊であれば残弾数が回復し、射撃が命中すると敵の武力が一定時間下がるようになる。 R綱元は2コスト7/7気持ち。計略も他の砲火系に比べ士気は増えるが効果時間は長く、敵の侵攻・逃亡を足止めできるため、騎馬隊に滅法強くなる。 R喜多の崩撃の砲火は士気が軽く、苦手な槍対策として。 UC伊達実元の弱体化時間は短いが、後続の竜騎馬鉄砲より少し早く打つことで弱体化後の敵部隊に猛烈なダメージを与えることが出来る。 サブ陣略&采配 戦国鬼札012 伊達家 SJ伊達政宗 2 槍 7/7 - 方陣 5 【陣形】味方の武力が上がる。 伊達013 伊達家 UC虎哉宗乙 1.5 槍足軽 4/8 伏 天下の二甘露門 4 伊達家の味方の武力が上がる。 スペックが優秀なSJ政宗ならば、このデッキに投入する価値は十分にある。 UC虎哉は伊達家には貴重な低士気で使える采配持ち。効果時間は短いので防衛時や緊急用に。スペックが高いのもポイント。 妨害 伊達026 伊達家 R義姫 1.5 槍足軽 4/6 制/魅 毒入りの膳 4 範囲内の最も統率力の高い敵の兵力を徐々に下げる。その効果は城に入ることで消滅する。 伊達024 伊達家 SR愛姫 1 竜騎馬隊 1/5 伏/魅 壅塞の術 2 敵を自城に戻れなくする。 1秒1割ほどの猛烈な勢いで敵兵力を削るR義姫は槍超絶や防衛のピンポイントキラーに。 SR愛姫も計略は討ち漏らしを防ぐだけでなく義姫とのコンボでも効果的。1コスト竜騎馬隊で普段も決して無駄にはならない。 その他スペック枠 2.5コスト 伊達007 伊達家 R鬼庭左月斎 2.5 槍足軽 8/5 気 左月斎の逆鱗 4 【逆計】自身の武力と移動速度が上がり、槍が長くなる。ただし効果終了時に撤退する。 安定したスペック。逆計なので使い所が限られコンボも難しい上に撤退を伴うが、低士気なので場合によっては役に立つだろう。 2コスト 伊達025 伊達家 R屋代景頼 2.0 竜騎馬隊 8/3 気 撃滅の殺意 5 武力が上がり、残弾の回復速度が上がる。さらに敵を撤退させるたびに武力と兵力が上がる。 優秀な武力要員。敵を一体倒すごとに武力が2上昇し兵力が1割回復するため粘り強く戦える。士気が1軽いので砲火計略等と組み合わせて裏の手としても有効。 伊達014 伊達家 UC後藤信康 2 竜騎馬隊 7/6 制/柵 黄後藤の声 3 範囲内の最も武力の高い伊達の味方の武力が上がり、竜騎馬隊であれば残弾数が0のとき、タッチによる突撃が可能になる。 UC後藤は柵、制圧持ち。制圧持ち竜騎馬は貴重。計略は自身の強化などに使うと良いだろう。 伊達015 伊達家 UC白石宗実 2 槍足軽 7/4 気 撃滅の槍術 4 武力が上がり、さらに槍が長くなる。さらに敵を撤退させるたびに効果が上がる。 伊達027 伊達家 C留守政景 2 槍足軽 7/6 柵 不屈の構え 4 武力と兵力が上がる。 貴重な2コスト槍足軽。 UC白石の持ち味は長槍効果+士気の軽さを生かした裏の手に。柵持ちのC留守は計略もシンプルで使いやすい。 デッキに合わせて使い分けると良い。 1.5コスト 伊達001 伊達家 C猪苗代盛国 1.5 槍足軽 6/3 - 叛逆の狼煙 4 戦場にいる味方ひとりが撤退し、自身の武力が上がる。戦場に味方がいなかった場合、効果が下がる。 伊達004 伊達家 UC大内定綱 1.5 槍足軽 5/7 - 長槍の構え 3 武力が上がり、槍が長くなる。 戦闘力のある計略を持つ優秀な槍。 伊達006 伊達家 UC大崎義直 1.5 竜騎馬隊 6/5 - 閃光の構え 3 武力が上がり、残弾数が0のときは、タッチによる突撃が可能になる。 無特技だが能力値は優秀。遊撃要員に。 伊達028 伊達家 R亘理重宗 1.5 竜騎馬隊 5/4 気 速攻の逆撃 2 【逆計】自身の武力が上がる。 士気2で武力+6と効果が大きい。範囲は直径が戦場の横幅の半分ほど。 1コスト 伊達005 伊達家 C大崎義隆 1 竜騎馬隊 3/4 気 早駆け 3 移動速度が上がる。 1コスト随一の武闘派。 伊達003 伊達家 UC遠藤基信 1 槍足軽 2/6 - 不入斎の推挙 3 戦場にいる最も武力の高い伊達家の味方の武力と統率力が上がる。ただし発動後、自身は撤退する。 SS片倉との相性は抜群。効果時間延長だけでなく、殲滅力UPの効果も同時に担う。 伊達016 伊達家 UC鈴木元信 1 竜騎馬隊 2/6 制 竜騎兵の援軍 4 伊達家の味方の兵力が回復し、竜騎兵なら残弾数が回復する。 兵力のみならず、残弾数回復まで兼ね備える。総合スペックも良好で足を引っ張らない。 候補家宝 安定の茶器以外だと、馬や刀あたりが良いだろう。 デッキサンプル(9コスト) № 勢力 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 士気 計略効果 SS065 伊達家 SS片倉小十郎 2.5 竜騎馬 8/9 伏 魅 伊達の鬼 6 武力と移動速度が上がる。さらに武力が徐々に上がり、残弾数が0のときは、タッチによる突撃が可能になる。 伊達008 伊達家 R鬼庭綱元 2 竜騎馬隊 7/7 気 呪縛の砲火 4 範囲内の最も武力の高い伊達家の味方の武力が上がる。さらに竜騎馬隊であれば残弾数が回復し、射撃が命中すると敵の移動速度が一定時間下がるようになる。 伊達027 伊達家 C留守政景 2 槍足軽 7/6 柵 不屈の構え 4 武力と兵力が上がる。 伊達012 伊達家 R喜多 1.5 竜騎馬隊 5/5 魅 崩撃の砲火 3 範囲内のもっとも武力の高い伊達家の味方の武力が上がる。さらに竜騎馬隊であれば残弾数が回復し、射撃が槍足軽に命中すると槍が一定時間消えるようになる。 伊達003 伊達家 UC遠藤基信 1 槍足軽 2/6 - 不入斎の推挙 3 戦場にいる最も武力の高い伊達家の味方の武力と統率力が上がる。ただし発動後、自身は撤退する。 総武力29 総統率力33 槍2 竜騎3 気1伏1魅2柵1 三種の投げ計略と伊達の鬼を組み合わせ、敵を殲滅する。 このデッキの基本運用 XXX このデッキへの対抗策 XXX コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘などをお願いします 名前 これ非正規枠ですよね?ログ見ると、「正規枠追加(?)→検討枠追加→投票削除(必要59不必要130)→両枠に放置」になってる - 名無しさん 2013-04-05 00 10 24 釣り?バックアップでは10月27日に既に伊達家(武家別)ページに出てるから、最初から非正規に入れて投票だけ募ったのでは?それにしても運用/対策書いてない全放置とか酷いですね。 - 名無しさん 2013-04-05 08 19 00 入れておきました。武家別からも削除です - 名無しさん 2013-04-05 08 46 08 何で変な手順踏んで放置されてるのか一応確認してから移行する予定だったけど、手間取らせてしまいました。すみませんでした - 名無しさん 2013-04-05 11 06 26 釣りではなく、同じ過程を言ってる。「伊達家について(武家別)=正規枠の非主流」この分類を勘違いしてると思う。 - 名無しさん 2013-04-05 11 05 41 なるほど納得、ご指摘ありがとうございました。また、なにかありましたらお願いします。 - 名無しさん 2013-04-05 13 54 26 英毅大略デッキや葛西バラとパーツが同じなんだよね・・・悪いカードじゃないんだけど、わざわざ作る必要はなあ - 名無しさん 2012-11-17 01 03 11 SS片倉小十郎、UC原田(もしくはR鬼庭左月斎)、UC大崎義直、R亘理重宗、 UC遠藤基信 - 名無しさん 2012-11-14 22 17 35 基本は突撃系計略で攻めて逆計で守り。これで差別化できないかな? - 名無しさん 2012-11-14 22 19 06 そもそも~の砲火とかの射撃系と使うからダメなんじゃないかって思ってる。 - 名無しさん 2012-11-14 22 21 07 バリエンテス使うなら葛西でいい、弱くはないんだけどね - 名無しさん 2012-11-14 15 45 30 このデッキ以前もめた疾風迅雷デッキと同レベルの内容にしかならん。いらんだろ - 名無しさん 2012-11-04 03 26 29 大略からこのカードに入れ替えるメリットが見つからない - 名無しさん 2012-10-29 17 32 35 ほとんど英毅大略デッキのコピペじゃないですか・・・ - 名無しさん 2012-10-28 00 33 07
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基本セリフ ●登場 「おっと…ここを通すわけには行かねぇな テメェの相手はこの、片倉小十郎だぜ!」 ●ドライブ 「失せろ!」 ●死亡 「覚悟は…とうに…出来てた…ぜ…」 掛け声 ●通常攻撃 「」 ●通常攻撃8段目 「」 ●ジャンプ 「」 ●ジャンプ□ 「」 ●ジャンプ△ 「」 ●ダメージ 「」 ●ダウン 「」 ●ダウン復帰 「」 ●ガード構え 「」 ●ガード 「」 ●回避前 「」 ●回避他 「」 ●タメ 「失せなぁ!」 ●固有技 「失せなぁ!」 字幕付き ●放置 「後ろから殺られても文句は言えねぇぜ?」 ●瀕死 政宗「何やってんだ小十郎!根性見せろ!」 →小十郎「くッ…!ご心配召されるな、政宗様!」 ●瀕死 (相手) 「」 ●劣勢 「」 ●1000撃破 「」 ●敗走 伊達「ちぃッ…退けッ、小十郎!」 片倉「政宗様…申し訳ございませぬ…! 」 ●死亡 「覚悟は…とうに、できてた、ぜ…」 →政宗「……小十郎? てめえの行く先は…地獄じゃすまねえ…」 ボイスギャラリー 01「ブッ飛ばすぜ!」… 02「後ろから殺られても文句は言えねぇぜ?」… 03「おっと…ここを通すわけにはいかねぇな テメェの相手はこの、片倉小十郎だぜ!」…登場 04「おい!いい加減にしておけよ」… 05「フフフ…ブッ殺す!」… 06「テメェ…俺を怒らせるんじゃねぇぞ…」… 07「政宗様、今こそ鬨を挙げましょう!」… 08「いい風が吹いてきたじゃねぇか…フフ」… 09「政宗様、死にたい者がまた増えましたな」… 10「オメェら!ナマやってんじゃねぇぞ!!」… 11「この時を待っていた…真剣勝負といこうぜ」… 12「フフ…だめだ、顔が笑っちまう!」…汎用 対ザビー戦 13「俺も若い頃は、いきがっていたもんだぜ」…汎用 対武蔵戦 14「俺はな、口先だけの野郎は大ッ嫌いなんだよ!」…汎用 対浅井戦 15「やはりいいもんだな、真剣勝負は 向き合う瞬間…命の重さが俺の剣を震わせる…」… 16「死ぬ覚悟は出来てる…だが、死のうと思ったことは一度もねぇ」… 17「悪いが…俺に迷いはねえぜ…」… 18「どうせなら、何かに命を懸けて血を流せ」… 19「暗闇の中に光が一つ…それだけが、俺の正気を繋ぎ止める」… 20「分からなくても構いやしねぇさ…何が俺の心をざわめかせるのか…な…」… 21「政宗様に刀向けたヤツ…前出ろ、前だッ!」… 22「お祈りをすませろ…今すぐすませろッ!」… 23「政宗様、背後がスキだらけですぞ」… 24「政宗様、あまり無茶をなされるな」… 25「やれやれ…オメェら!急いで政宗様を追え!」… 26「あなたの背中は守る…存分になされよ」… 27「この小十郎の眼が黒いうちはさせんがな…」… 28「ほう…この野菜に目をつけるとはな…テメェらただの食通夫婦じゃねぇな」…まつストーリー 29「政宗様、尾が切れる音が聞こえました…痛い目ぐらいでは気がおさまりませぬ…!」… 30「伊達軍筆頭は政宗様以外にありえねぇ…俺はその為にここにある…それだけさ」…
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所在地東京都八王子市片倉町 開業日1957/12/28 接続路線横浜線 隣接駅八王子みなみ野(横浜線:東神奈川方面) 八王子(横浜線:八王子方面) 訪問日2003/1/5 戻る
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かたくら 東日本旅客鉄道 東京都八王子市片倉町 JR横浜線 八王子みなみ野←→八王子
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山[奥羽の智将]片倉景綱 (Sレア) 山[奥羽の智将]片倉景綱+ (Sレア) 山[奥羽の智将]片倉景綱++ (Sレア) 山[伊達の双璧]片倉景綱 (SSレア) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 攻3770 防3080 戦力27 攻4524 防3696 戦力27 攻5278 防4312 戦力27 攻6786 防5544 戦力27 スキル:乱戦乗崩効果:炎属性の防御 特大ダウン -独眼竜の片腕・名参謀-「我が主の望みを叶える!そのために私は策を練るのだ!皆の者、ここは耐えよ!なに…勝機は、すぐにやってくる!」 -独眼竜の片腕・名参謀-「我が主の望みを叶える!そのために私は策を練るのだ!皆の者、敵の勢いが落ちたぞ。両翼より挟み討ちにしてやれ!」 -独眼竜の片腕・名参謀-「我が主の望みを叶える!そのために私は策を練るのだ!見よ、敵の陣形が崩れていくぞ!皆の者、追撃を開始せよ!」 -独眼竜の片腕・名参謀-「この戦に勝つということは、伊達の覇業に一歩近づくということ!皆の者、気を引き締めて、仕上げにかかるのだ!」 売却価格 貫 売却価格 貫 売却価格 貫 売却価格 貫 [懐深き女性外交官]留守政景 ← 山属性武将一覧 → [大器晩成の英傑]北条早雲
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通常 「あなたの背中は守る…存分になされよ」 「政宗様、皆があなたの背を守っております」 「政宗様、あまり無茶をなされるな」 「政宗様、今こそ鬨を上げましょう」 「政宗様、ここは堪え時でございます」 「政宗様、退くも兵法の一つかと心得ましょうぞ」 「政宗様、死にたい者がまた増えましたな」 「オメェら、やればできるじゃねえか!」 「オメェら!ナマやってんじゃねえぞ!」 「オメェら!腹に力入れろ!」 「オメェら!蹴散らしてやんな!」 「オメェら!気合入れろ、気合ィ!」 「政宗様の前だ、しっかりやれよ」 「政宗様もオメェらに期待してるぜ」 「いい風が吹いてきたじゃねえか、フフフ」 「政宗様にたてつく度胸は認めるが…」 「喧嘩の域を出ねえか…まぁ、それもよし」 「あの世で政宗様の天下獲りを見物しなよ」 「何人たりとも政宗様に近づけさせやしねえ!」 「お祈りを済ませろ、今すぐだ!」 「仕方ねえのさ、死は誰にも訪れる」 「そいつを倒したら祝い酒だ!」 「オイッ!いい加減にしておけよッ!」 「なかなかやるじゃねえか」 「力ずくってやつか…傍観はできねえな」 「地獄を見てえか!」 味方から 政宗 「小十郎、熱くなりすぎるな、Coolにいけよ」 政宗「小十郎、皆を見てろよ、心配だからな」 片倉「はっ!」 片倉「敵を倒した後に隙を見せるなとあれだけ」 「政宗様、無策に突き進むのはよくないと」 政宗「やれやれ…いつもの小言は聞き飽きたぜ」 片倉「政宗様に刀向けたヤツ…前出ろ、前だ!」 兵「で、でたあ!小十郎様がブチ切れたぞ!」 兵「筆頭!…って完全にキレちまってる」 片倉「やれやれ…オメェら、急いで政宗様を追え!」 戦闘中 「分からなくても構わしねえさ…何が俺の心をざわめかせるかは」 「頼むぜ…俺を怒らせるなよ……」 「どぶろく片手に飲んでみても良かったかもな」 「心配すんな、俺がテメェの火を消してやる」 「覚悟はできてるか?俺はできてるぜ」 「やはり、いいものだな…真剣勝負は 向き合う瞬間、命の重さが俺の剣を震わせる」 「どうせなら、何かに命を賭けて血を流せ」 「悪いが、俺に迷いはねぇぜ」 「鈍なんかじゃ、この俺は斬れねぇぜ」 「死ぬ覚悟はできてる だが、死のうと思ったことは一度もねえ」 「聞こえてくるぜ…テメェのすすり泣きがな…」 「暗闇の中に光が一つ… それだけが、俺の正気をつなぎ止める」 「体が冷えてきたな…やれやれ、凍えそうだぜ」 PCから 前田慶次「残念だなぁ…俺があんただったら、恋よ花よと忙しいのに」 伊達政宗「(なし)」 真田幸村「燃えるような目…! この幸村が…見透かされている…!」 武田信玄「出来る…!武人の作法を心得ておるな」 猿飛佐助「竜の右目は左利き、ってな」 豊臣秀吉「組織は副将で決まる…貴様もなかなかと見た しかし、我が友に敵う者などなし…フフ」 竹中半兵衛「手足のように使うには賢い人間を選ばない… これは君のことだよ、片倉君」 長曾我部元親「なあ、あの男と気があうんなら、きっと俺とも気があうと思うぜ?」 毛利元就「片倉か…記憶にないな」 織田信長「しつけが足りぬ!」 濃姫「お前ほどの男が…人の後ろに隠れていたとは!」 森蘭丸「独眼竜のしたっぱのくせに、なんだよその余裕は!」 明智光秀「右目を名乗るのなら、左目はいりませんね」 上杉謙信「りゅうのみぎめよ、そなたとあいまみえること いぜんより たのしみにしていましたよ」 かすが「この男…できる…ッ!」 島津義弘「ほう…いい目よ…ヨカ勝負ができそうじゃ」 本多忠勝「………!!」 前田利家「お前は覚悟ができている…本物の覚悟だ」 まつ「主を立ててこそ、真の部下の意義…実にお見事な男っぷりで」 いつき「おら、おめえさんを信じることに決めただよ」 ザビー「ワタシわかります、アナタ本当はイイ人」 宮本武蔵「おめー、ひだりききなのか?」 PCへ 前田慶次「テメェ…悲しいことがあったんだな」 伊達政宗「(なし)」 真田幸村「俺はテメェを試すことしかできねえ…ただ、それがもどかしい」 武田信玄「さすがは堂々たる威風……って感心してる場合じゃねえな」 猿飛佐助「忍ってのは苦手だぜ…」 豊臣秀吉「テメェとはどうも馬が合わねえな」 竹中半兵衛「テメェと俺は似た立場のようだ だが、分かり合えそうにないのは何故だ?」 長曾我部元親「ずいぶんとやんちゃな坊やだ…どっかで見たことあるな、こういう坊やは」 毛利元就「テメェにゃ渇を入れてやらなきゃいけねえ」 織田信長「滅びはテメェが招いたんだ…覚悟してたろ?」 濃姫「いいだろう、魔王と添いとげな」 森蘭丸「子供相手に本気になるのは、ちと気が引ける」 明智光秀「薄気味悪い笑いをするくせに、なぜだ?その目、油断ならねえ光に満ちている…」 上杉謙信「一度、ゆっくり話をしてみたかったが…」 かすが「くのいちってのは苦手だぜ…」 島津義弘「ようやく念願が叶うようだ…真の武人なら、鬼島津との真剣勝負は夢よ」 本多忠勝「どうやら…もう一度覚悟を決める時が来たか」 前田利家「苦手だぜ…こういうのんびりした雰囲気は」 まつ「この雰囲気、俺には合わねえ…かゆくなる」 いつき「悪いことは言わねえ、退くんだ…な?」 ザビー「クク…駄目だ!顔が笑っちまう!」 宮本武蔵「俺も若い頃は、いきがっていたもんだぜ」
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「Let s party! Ya-ha-!!」 独眼竜の異名で恐れられる奥州の若き国主。 優れた武術と圧倒的なカリスマ性で、荒くれ者揃いの兵達から絶大な信頼を得ている。 常に天下統一を目指しており、民の為に戦の混乱を無くし平和な世をつくることを胸に誓っている。 確固たる信念を持っているのだが、無茶な行動で小十郎に諌められるなど、まだ若く未熟な部分も多い。 ◆台詞集 + 戦国BASARA 戦国BASARA 「Are you ready guys? Put ya guns on!」 「独眼竜は伊達じゃねえ!you see?」 + 戦国BASARA2、外伝 戦国BASARA2、外伝 「奥州筆頭伊達政宗、推して参る…!」 「耳を澄ませろ!オレの心臓はここだぜ!」 「くじけそうになった時は夢を思い出せ。デカイ夢だ。そうすりゃ…必ず勝てる」 「オレは死を恐れねえ…。だが死のうと思った事は一度もねえ」 「オレは死にゆく部下を見捨てるような、そんな無責任な大将になる気はねえッ!」 + 戦国BASARA BH 戦国BASARA BH 「独眼竜伊達政宗、すべて等しい世を作ると誓う!」 「竜は天に帰るもの…ってな」 + 戦国BASARA3、宴 戦国BASARA3、宴 「地に墜ちた? No、降りてきたのさ」 「そうだ…後悔はもう要らねえ」 「簡単なことだ。つまずいた石を乗り越え、頂まで上りゃいい」 「オレはオレの目を信じている…それだけだ」 「Dead or death、好きなほうを選びな」 ◆原作ルート(JEの内容に掠っているルートのあらすじ) 小田原の役で豊臣方の石田三成に大敗した奥州の伊達政宗は、逃げるような帰還と奥州の弱体化を余儀なくされた。 三成に対し激しい怒りを抱える政宗だったが、まずは乱れた奥州を治め国力をつけなければ、徳川と並び立つ二大勢力と なった石田軍には到底敵わない。 そこで政宗は、奥州平定の後三成と決着をつけるため進軍を開始した。 + 小田原の役:オープニング(第一話) 小田原の役:オープニング(第一話) 小田原から離れた地で起こった伊達軍と石田軍の戦いは、終焉を迎えようとしていた。 三成に刀を弾き飛ばされ間合いを取った政宗は、傷つきふらつく身体をなんとか支えて、三成と対峙した。 周囲には伊達軍兵士達が倒れ、副将の片倉小十郎も、意識はあるものの立ち上がることすら出来ない状態になっていた。 ゆっくりと歩を詰めてくる三成に、政宗は攻撃を仕掛けた。しかし、三成の鋭い斬撃をくらって宙を飛び、地面に叩き つけられた。自軍を壊滅させられ、完膚なきまでに叩きのめされた政宗は、倒れ伏したまま悔しさに歯を食いしばった。 + 真田幸村戦(第四話、第五話) 真田幸村戦(第四話、第五話) 徳川家康に会うため軍を進める政宗は、真田幸村の守る上田城を通過することになった。 政宗は三成へのリベンジを当面の目標としていたため、その時も、幸村との決着は今ではない、熱血には乗るなと言って いたが、軽く通過するつもりだった幸村のもとに三成がいたこと、三成が自分をまったく覚えていないこと、そして最大の 好敵手である幸村が最大の敵である三成の肩を持ち、国を挙げて刃を向けてきたことに激昂してしまう。 我を忘れるほどの怒りに囚われた政宗は、幸村との勝負に勝ちとどめを刺そうとするが、それを身を呈して制止したのは 腹心の片倉小十郎だった。 政宗は主を想う小十郎の真摯な言葉で冷静さを取り戻し、激しい怒りに振り回された自分に悔しさを感じながら、上田城を 後にした。 政宗「どけ、真田・・・ッ!」 幸村「退かぬ・・・!上田城にて我が盟友を傷つける行為・・・。この幸村、断じて認めるわけにはゆかぬッ!」 政宗「そうかい・・・なら、アンタから先に・・・」 「ケリをつけさせてもらうぜ・・・!」 小十郎「そこまでです、政宗様・・・ッ」 政宗 「離せ・・・小十郎・・・」 小十郎「なりませぬ・・・勝負はつきました」 政宗 「まだだ・・・この刃は石田に届いちゃいねえ・・・」 小十郎「怒りを覚えた時こそ冷静になれ・・・。そう申し上げたはずです。ここで真田を討ち、あなたは後悔召されぬか」 政宗 「オレの命令が聞けねえのかッ!」 小十郎「この小十郎は、あの日の誓いに生きている!二度とあなたに後悔をさせぬという誓いに!それが叶わぬとあらば、 この命、今ここで、あなたに差し上げましょう!」 幸村「貴殿は・・・石田殿を目指すのか・・・?」 政宗「ああ、そのつもりだ」 幸村「この幸村も・・・打倒徳川を目指し、足掻いている。夢の中でさえ、もがき苦しみながら。その先に・・・政宗殿、貴殿 との勝負が待ち受けると信じて・・・!」 政宗「アンタの言う通りだ・・・真田幸村」 + 徳川家康戦(第五話、第六話) 徳川家康戦(第五話、第六話) 幸村が打倒徳川を目指し、家康と戦うために石田と手を組んだと知った政宗は、自身も三成と戦うために徳川との同盟を決意 する。 家康も以前から伊達に同盟を打診しており、訪れた政宗を歓迎した。 政宗は同盟には条件があると家康に切り出し、強大な勢力となった徳川との対等な立場を要求するが、家康の答えはもとから そのつもりだった。お前は違うつもりだったのか?であった。 すべてが大きくなった家康と今の自分との差を認めた政宗は、いつかアンタを追い抜いてみせると言い、決戦の地・関が原に 向けて進軍した。 政宗「全力でいくぜ、家康!アンタをねじ伏せ、対等を証明する!」 家康「独眼竜、何がお前を決意させた?」 政宗「強いて言えば・・・負け戦、だな」 「そして・・・ライバルと、オレの右目の存在だ」 家康「それは、真田と・・・片倉殿のことだな?」 「独眼竜、それは絆だ。ワシには、お前に繋がる絆が見える」 + 石田三成戦:関ヶ原最終ステージ(第十一話) 石田三成戦:関ヶ原最終ステージ(第十一話) 家康と同盟した政宗は、関が原で三成と決着の時を迎えた。 政宗は、負け戦に気を取られ三成を目指した時点で自分が負けていたと自覚し、そのつまずいた石を乗り越え頂まで上ればいいと 意思を固め、三成の前に立った。 上田城での出来事をなんとなく覚えていた三成は、政宗をなんとなく見知っていて、政宗が小田原でアンタに負けた男だと言った ことでなんとなく思い出したが、やはりどうでもいいという態度でまた負けにきたのかと言った。 政宗はそんな三成をさらりとかわし、ここに来たのはリベンジではなくただの通過点だと言った。そして、刀を握って刃を下に向け 地面を指した。Go to hell!・・・OK?という政宗の不敵な様子に苛立った三成は、殺されたいというのなら二度とその嘴を 開けぬようにしてやる、と言った。 政宗は、やってみせろと言い、六爪を抜いた。 やがて決着がつき、傷を負って膝をついたのは三成だった。 刀を杖にしてなんとか立ち上がり、傷を押さえて苦しい足取りで歩き去って行く三成を、政宗は静かに見送った。 三成「貴様は、いつかの・・・」 政宗「小田原で、アンタに負けた男だ」 三成「ああ・・・貴様がそうだったのか。・・・それでどうした、もう一度負けにきたのか」 政宗「いいさ・・・好きなだけ言いな。オレがここに来た理由はリベンジなんかじゃねえ」 「アンタはただの通過点、その宣言だ。つまり・・・」 「Go to hell!・・・OK?」 三成「貴様の空言など知るか。だが、殺されたいというのなら、二度とその嘴を開けぬようにしてやる」 政宗「面白くなってきたじゃねえか・・・。やってみせろよ、石田三成・・・ッ!」 三成「私の目的は家康の首だ!貴様など道端の野草に過ぎない!」 政宗「上等だ、雑草同士ってのも面白え!」 三成「たかが一度私に負けた、それが何だ!私はあの日、永遠の敗北を味わった!」 政宗「負けの中であんたは何をした!恨んだか?!憎んだか!?」 三成「噤め!貴様に何が分かる!」 政宗「分かりゃしねえ、ただ気付いたかどうか、その程度の差だ」 三成「消え失せろ、私が奴へと着く為に!」 三成「貴様などに・・・・・・負けていられるか・・・・・・」 「なぜなら私は・・・・・・家康・・・・・・」「秀吉様・・・・・・」 小十郎「・・・許したのでございますか?」 政宗 「許す・・・?フッ、オレはそこまで偉くはねえ」 「あいつの目は見たことがある・・・あれは・・・」 小十郎「はっ・・・あなたに似ておりましょう」 政宗 「地獄ってのは、死んでから行く場所でもねえ。そこから這い上がってこれるかは、運か、それとも・・・」 小十郎「政宗様?」 政宗 「Ha、らしくねえな」「小十郎!ひきあげるぜ!」 + 真田幸村戦:大阪夏の陣・最終ステージ(第十二話) 真田幸村戦:大阪夏の陣・最終ステージ(第十二話) 電光石火の大阪攻めで石田軍を撃破した伊達軍は、天下統一に向けた進軍を開始した。 次々に平定を進める政宗は、幸村もまた立ち直り、以前の様子を取り戻して進軍していることを知った。 そして幸村が家康を破ったという報告を受けると、最後の仕上げだと言って、幸村との決戦に出向いた。 敗北し弱体化したという同じ苦境を経て、挫折を乗り越え立ち上がった二人は、全力で最後の勝負を戦った。 幸村「これは誰が為でもなく己のため!政宗殿、最後の勝負といざ参らんッ!」 政宗「カモン!見せてみな!一国の主の力ってヤツを!」 政宗「思えば、アンタも負け、オレも負け・・・。よく似た境遇にあったわけだ」 幸村「同じ境遇にあろうとも、進む道は別・・・。だが、結局は互いにここにたどり着く・・・!」 政宗「アンタ、何をつかんだ」 幸村「「自分にかえれ」、と。・・・貴殿は」 政宗「フッ・・・それは・・・」 「教えるワケにはいかねえな!」 幸村「ならば!」 「刃を交わして理解するのみ!」 幸村「自分に返れ、そして貴殿との戦いを望む!」 政宗「OK!分かりやすくて結構な答えだ!」 幸村「苦難にあえいだ幾夜、底の日々!貴殿との宿縁をも忘れかけた!」 「しかし今、水底を抜け!悔いることなく貴殿にあい見えたり!」 政宗「いいじゃねえか、真田幸村!悔いてもらっちゃこっちが困るぜ!」 幸村「政宗殿、そなたが得た答えとはもしや・・・」 政宗「さあな、オレを倒して確かめてみな!」 政宗「こいつは引き分けだな・・・真田幸村、勝負は次の機会にお預けだ」 幸村「政宗殿?」 政宗「じゃあな」 小十郎「政宗様・・・この小十郎の目は冴えております。・・・・・・・・・何故に?」 政宗「分かってねえな、小十郎。これから新しい時代が来るって時に、楽しみを減らしてどうする?」 小十郎「フッ・・・なるほど、確かに」 政宗「そういうことだ」 「真田幸村・・・・・・次を楽しみにしているぜ」 (以下キャラ理念や信念、キャラ乖離の詳しい記述等を記述) 上へ 一つ前のページにもどる
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総評 親子相克の大乱から数えて三代目に生まれし竜。遅れてきた英雄は東北に嵐を呼びこむ。 旧作と違い最北端大名では無くなっている点に注意。とはいえ最北端に近い大名ではある為、早期に奥羽を統一してしまえば後方の憂いは無くなる。 領国は全シナリオ通して陸前1ヶ国。 人材は伊達一門衆が中心。優秀な政務官が脇を固める。政治面には問題なし。伊達晴宗を始め歴代当主に家臣いずれも不足なし。戦闘面は武将の質が年代によって大きく異なる。ポイントは伊達政宗が居るか否か。政宗が登場している場合は片倉景綱、伊達成実も登場済みor早期に登場なので戦闘面でも隙は無い。登場していない場合は戦闘面に不安あり。早急に戦闘の高い武将を捕らえたい。 固定戦術は移動系、特殊系、攻撃系が各1つずつ。うち固有戦術が2つと優遇されている。固有戦術「急襲」は険阻な地形が多い東北では大いに役に立つ。「混乱」の代用としても使用可能。「混乱」は鉄砲隊と組み合わせて使用したい。相手側「鎮静」への囮としても良し。固有戦術「三段構え」は鉄砲の数が揃うまでは有効に活かし辛い。揃えてしまえば「急襲」からの「三段構え」で仮想騎馬鉄砲隊として大暴れできる。ただし雨季に注意。 陸前の文化効果は「金(商業)収入の上昇」、技法は「火薬」。 奥羽の各拠点は初期文化値こそ低めなものの、最大石高も比較的高く安全地帯にもしやすいので生産拠点として優秀。統一が成れば、その生産力を以って中央の強豪勢力とも十二分に渡り合っていける。 陸前の隣接国は3ヶ国。隣接大名家はいずれのシナリオでも南部家、最上家、相馬家。 外交面はシナリオ1・2では最上家と蘆名家、シナリオ3~4・6ではこれに加え相馬家、佐竹家とも同盟関係にある。同盟で雁字搦めだが、婚姻システムのない今作では以前のような手切のデメリットはない。 敵国と隣接する国が2ヶ国で済む点相性の問題から南部家の武将が隣接する3ヶ国中最も配下にしやすい点最上家及びシナリオによっては相馬家と同盟を結んでいる点以上の点から、陸中→陸奥→羽後→羽前→磐城の順で攻略して行くのがお勧め。羽前・陸中の技法を取得しておけば「火牛」が使える。取得して火牛→退却を繰り返せば楽に敵兵を削れる点も見逃せない。 ちなみに家紋は「竹に向い雀」。 固定戦術 急襲(固有) 混乱 三段構え(固有) 注目武将 伊達政宗‐政治93 戦闘92 教養87 魅力90 足軽B 騎馬A 鉄砲A 天性:勇将 御存知奥州の独眼竜。登場こそ遅いが全ての面で他を寄せ付けないトップエース。 シナリオ4・5では開始時点で登場しているため、その能力を遺憾なく発揮して貰おう。 片倉景綱‐政治91 戦闘80 教養74 魅力72 足軽C 騎馬B 鉄砲A 天性:知将 政宗より登場が比較的早い。1572年(シナリオ6では1573年)になると陸前(シナリオ6では紀伊)に浪人で登場する。 シナリオ3・6では開始翌年に登場するため即戦力として期待できる。忘れずに登用しておきたい。 伊達成実‐政治52 戦闘89 教養69 魅力72 足軽B 騎馬A 鉄砲A 天性:猛将 政宗に次ぐ戦闘89を誇る。適正も優秀なので合戦での活躍を期待できる。 ネックは政宗同様登場の遅さ。政宗の1年後に登場なのでシナリオ4・5以外での活躍は厳しいかも。 鬼庭良直‐政治50 戦闘75 教養34 魅力61 足軽C 騎馬B 鉄砲D 天性:猛将 戦闘75、騎馬適正Bと上記のエース格と比べるとどうしても見劣りは否めない。 しかし彼らは登場年が遅いため、それまでは良直が戦闘面での頼みとなる。 敵大名としての特徴 シナリオ1~3では、上杉謙信が早期に羽前に侵攻するか否かで展開が変わる。謙信が攻めてくる前に勢力拡大が始まった場合、低くない確率で奥羽一の勢力となり、謙信との勢力争いとなる。謙信の侵攻が早い場合は、謙信に滅ぼされるか、中央の統一勢力に飲み込まれるかのいずれかとなるケースが多い。 シナリオ4・5では、伊達政宗等優秀な武将が増えている為か他シナリオより速いペースで勢力を拡大する。特にシナリオ5は急速に勢力を拡大し、関東や北陸にまで領国が及んでいる事も珍しくない。近畿以西の大名でスタートした場合、最後にして最大の勢力として立ちはだかる事となる。 シナリオ6では、強大化した大友家に滅ぼされることが多い。近隣に強豪が揃っていることもあり、勢力を拡大する事は稀。 シナリオ別攻略 ・シナリオ1 武将は8人。 政治面では先代稙宗の92を始め優秀な武将が揃っているが、戦闘面では鬼庭良直の75が最高、次点で当主晴宗の59とイマイチである。 最上・蘆名と同盟しているため、当面の攻略目標は南部or相馬のいずれかとなる。 配下のし易さから見て南部がお勧めだが、いずれを攻めるにしても相手の錬度が低い内にこちらの体制を整え奇襲を駆使して攻略を狙おう。 南部家を攻略した場合、ほぼ確実に南部一門は配下にできる。以後は晴政を主力に据え他国の攻略に移ろう。 奥羽を統一できる頃には、恐らく北陸は長尾上杉が、関東は北条が大勢力となっている。羽前の最上・岩代の蘆名辺りは上杉に潰されているかもしれない。 単独で長尾上杉と戦うのは厳しいが、武田や北条と潰しあう事もそう珍しくない為有効に利用しよう。 ・シナリオ2 武将は9人。 シナリオ1の武将に加え、輝宗が加入し戦闘面で少しだけ改善している。 他国との同盟、友好度はシナリオ1と同様なので、基本戦略もシナリオ1のそれが通用する。 しかし、長尾上杉や武田をはじめ他勢力の武将質が向上しており、恐らくシナリオ1より苦戦を強いられる。 ・シナリオ3 武将は11人。 稙宗が寿命で居なくなってしまったが、前シナリオより内政面での人材は充実している。 シナリオ開始後の年明けに浪人で片倉景綱が登場するので必ず登用しておきたい。 外交面では、最上・蘆名・佐竹・相馬の四家と同盟を結んでいる。 後顧の憂いは無いので、全力で南部の攻略に向かおう。 同盟の破棄は隣接する敵対勢力が無くなってからで良い。 相変わらず上杉家が最大の脅威となる。シナリオ1 2でも言える事だが、先に関東に攻め入り、人材の充実を図ってから対決に挑むのも一つの手か。 ・シナリオ4 武将は12人。 待望のエース政宗がシナリオ開始時点で登場しており、1年後には成実も元服する。 最大の脅威であった上杉家も謙信は既に亡く往時の勢いは無い。 周辺の勢力との友好度が軒並み低下しているが、シナリオ3同様最上・蘆名・佐竹・相馬の四家と同盟を結んでいる。 まずは南部→津軽→安東の順に敵対勢力を潰し、不要となった同盟国から順次同盟破棄の後攻略していけば然程の苦労なく奥羽統一が可能。 奥羽統一→越後奪取の後に生産力を高め、満を持して中央に打って出よう。 ・シナリオ5 武将は14人。 当主政宗を筆頭に、政治・戦闘共に質の高い武将が出揃う。しかし、他国もエース級の武将が健在な為あまり楽観視もできない。速攻で奥羽を統一し富国強兵に励みたい。 奥羽は比較的楽に攻略可能だが、越後にはかの上杉謙信が健在。支配国が越後と隣接してからが本番と言える。 上杉謙信に勝てるようなら恐れるものは何もない。当シナリオは寿命も無いので、じっくり腰を落ち着けて茶会三昧も一興である。 ・シナリオ6 武将は11人。 他シナリオと異なり、紀伊が初期の拠点となっている以外は、配下武将の内容、外交関係共にシナリオ3と同様である。 シナリオ開始後の年明けに浪人で片倉景綱が登場する点も変わらない。 他シナリオと比べて織田・徳川等の強豪勢力が近隣に存在し、隣接する国が多く、同盟している勢力の内蘆名家以外は離れてしまっていたりと一見すると厳しい状況におかれている。 しかし、隣接する大友家は武将の質こそこちらを上回っているものの兵数・訓練度共にこちらが上回っている。 相性も悪くないので、シナリオ開始直後に速攻で大友を攻め下し、立花道雪や高橋紹運などの優秀な武将を配下にする事が可能。一等級の茶入(上杉瓢箪)も手に入る。 翌月は米収入があるので、最低限を売り払い早急に兵力を回復させる。 その後は織田に対しては上杉瓢箪を手土産に確実に、徳川とは金100を貢げば五分五分で同盟を結び当面の危機を脱出できる。 以降は西へ攻略の手を伸ばす。西国を手中に収めたら、織田・徳川と手を切り決戦に挑もう。
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特徴 東北地方は町規模が小さいので、収入のほとんどが秋に入ってくる。また全体的に城が堅い。 伊達政宗は欠点がなく優秀である。 注意点 支倉常長は途中から参戦するが、武将数上限で加入できないとゲームオーバーになる。 常陸の「小田氏治」のイベントを見たいなら、常陸の状況は常にチェックしておくこと。あっという間に滅ぼされて消えることが多い。 攻略 決まった順序は無いが、石高が高くユニーク武将や使える武将のいる南陸奥・常陸を早めに攻略するのがお奨め。 南部家や最上家(同盟)は国内統一に非常に手間取るので、しばらく放置していても問題ないだろう。ライバルは北条と上杉。 ユニーク武将 武将 兵種 能力値 スキル 備考 Lv 1 2 3 4 伊達政宗 騎 統 11 12 13 14 火力増強 スキルで雨でも強化鉄砲を使える上に士気を下げるものまである鉄砲向け武将統率も高いのでスタイルは好みで選べる 智 6 7 8 9 雨天射撃 政 8 9 10 11 竜眼の睨み 鬼庭良直 槍 統 12 12 13 13 猪突猛進 統率が初期から高いが意外と伸びないとはいえ、他の能力値は目に見えて低いひたすら合戦で使おう 智 3 3 4 4 強襲突撃 政 4 5 6 6 金色采配 片倉景綱 弓 統 7 8 8 9 虚報伝達 序盤から智謀と政治が高いのでそちらを中心に活動した方がいい合戦では虚報伝達が裏目に出る可能性がある 智 9 10 11 12 大規模陽動 政 9 9 10 10 確実な補佐 支倉常長 弓 統 6 7 7 8 包囲上手完全包囲(Lv4) Lv4でスキルが進化するレアな武将スキルは籠城戦のプロフェッショナル加入が遅いのが難点か 智 7 8 9 10 強襲上手強襲突撃(Lv4) 政 9 10 11 12 交渉上手 天城 颯馬 槍 統 8 9 9 10 士気号令 智謀と政治が高めだが、それなりに統率もある合戦向けメンバーが少ない序盤は合戦に出ざるを得ない、武将が少ない分の役不足を補おう 智 10 11 12 13 包囲上手 政 8 8 9 9 軍師の手腕 イベント 途中の選択肢により政宗ルート、常長ルートに分岐する。 No イベント名 条件 備考 1 異国からの使者 オープニング 2 あなたがくれる勇気 オープニング 常長Hイベント 3 遠い異国へ オープニング 4 伊達家の軍師 オープニング 5 忘れられない優しさ 6 颯馬の思い出 7 常長の思い出 8 お忍びの視察 9 常長の心 10 戦場を見通す右眼 11 右眼の呪い 12 誇り 13 引き金を引いた過去 14 変わらぬ思い 常長一人Hイベント 15 信じる道 16 王との謁見 17 片倉様からの呼び出し…… 18 洗礼 19 振りほどくことができなくて 20 南蛮新教の中心 21 守りたい、そばにいたい 政宗Hイベント 22 ただいま 支倉常長が配下に 23 もどかしさ 24 偽り 常長・政宗CGあり 25 忍び寄る毒 26 好きな人 27 自分がやるべき事 選択肢『自分が負うべきこと』で政宗ルートへ選択肢『政宗には片倉様がついている』で常長ルートへ 28 守ると決めたから 自分がやるべき事で選択肢『自分が負うべきこと』を選択 29 大切なもの 30 解き放たれる呪い 31 みんなの前で 32 南蛮新教の脅威 33 守ってみせる……? 34 生まれ変わらせてくれたから 政宗Hイベント 35 久しぶりのお忍び 36 気になる前髪 37 思いを断ち切るためには 政宗・景綱Hイベント 38 竹に雀 39 感謝は素直に受け入れるもの 良直Hイベント 40 甘くて痛い感覚 41 二人の幸せな一時 政宗Hイベント 42 父の言葉 天下統一宣言後 エンディング 43 思い出は宝物 スタッフロール後 後日談CGあり 44 どんな困難も乗り越えられる 自分がやるべき事で選択肢『政宗には片倉様がついている』を選択 45 その光がまぶしくて 46 本気で向きあってくれて 47 胸の鼓動 政宗と景綱のHイベント 48 冷たい風 49 そっと口づけを 50 くすぐったくて 51 すれ違う二人 52 異変 53 背中を押されて 良直Hイベント 54 もう一度 常長Hイベント 55 恥ずかしい思い出 常長Hイベント 56 その名前を呼ばれると 57 揺るがぬ信念 天下統一宣言後 エンディング 58 日ノ本の未来のために スタッフロール後 後日談常長CGあり 59 囚われの伊達政宗 別シナリオ捕縛時 詳細は武将説得 60 囚われの支倉常長 別シナリオ捕縛時 詳細は武将説得 61 片倉景綱との出会い 別シナリオ加入後 「武将に会う」にて 62 鬼庭良直との出会い 別シナリオ加入後 「武将に会う」にて とりあえず2と同じで北端はやたらめったら固いので南部さんは放っておいて、南下したほうが良さげ。北に行って手間取ってると、北条あたりが広がってキツクなる。 -- 名無しさん (2011-06-21 21 30 59) 相変わらず、南部さんは独立勢力とちちくりあってるだけなので、北陸奥から後ろを攻められるってことはほぼ無いと思う。 -- 名無しさん (2011-06-21 21 36 59) 北は城が固いが、敵より少ない人数で攻めて野戦で大将を片付ければ、10ターン以内に北の3国を平定できる。でも蘆名や佐竹の姫たちはすぐにやられて居なくなることが多いんで、やっぱり先に南下した方がよさそうだ。伊達家でやらないとこのへんの姫たちを捕まえるのは難しいしね。 -- 名無しさん (2011-06-22 01 43 24) 佐竹や蘆名の下(常陸)にいる小田まで取りに行くくらいの気持ちで。特に小田は武田か伊達で真っ直ぐ向かわないと良く消えてる。 -- 名無しさん (2011-06-22 07 41 21) 武田は全国図で見ると近く見えるが、経路が真っ直ぐには伸びてないので伊達じゃないと取れないかも。2ターン目の合戦フェイズに佐竹に潰されてることもある(小田) -- 名無しさん (2011-06-22 07 59 55) あ~あ~常長はまたか~(現在51ターン,564石高) -- 名無しさん (2011-06-22 11 51 28) 関東は城数と石高の多い国が多いから、国数が条件になってるメインイベントがなかなか進まないのかも。常長自体、兵数3000で加入してくるくらい結構加入は遅いが。 -- 名無しさん (2011-06-22 13 00 28) 常長は最序盤で活躍できる能力があるのに海外へ送ったのは判断ミスだろ!と編集してて思った -- Tさん (2011-06-23 01 25 00) 常長ENDのエンドロール前の長い台詞の時 台詞行分けされてなくて 全部枠突き抜けてて読めないんだけど。。。 俺だけ? -- pp (2011-06-23 12 00 40) ↑表記バグとして挙がってますね。君だけじゃない -- 名無しさん (2011-06-23 14 37 38) 常陸の「小田氏治」は開始後数ターンでいなくなっちゃうけどこんなの間に合う? -- 名無しさん (2011-06-24 01 14 17) ↑運の要素が強いですが、10ターン以上生き残っていれば可能です。自分は武田(普通)で東進して10ターンくらいで捕りました。まれに、佐竹の部下になってる事もあります。 -- 名無しさん (2011-06-24 02 30 03) 俺の時 小田が佐竹喰っちまって常陸制圧してたんだけどw佐竹さんその代わり消えてた;; -- 名無しさん (2011-06-24 07 44 21) ↑群雄モードで小田やってみると、それがどれだけ奇跡だかわかると思うw -- 名無しさん (2011-06-24 09 48 54) 小田を取りたい場合、急ぎたいなら、南陸奥はとりあえず黒川とか置いておいて、二本松、小高、大館だけ取って、二本松に防御ユニット置きつつ、大館から常陸へ突き進むのが早いかも。 -- 名無しさん (2011-06-24 09 55 27) 小田に関してだが、佐竹は6人フルとかで小田のこと攻めるから、佐竹の部下になってることは本当にまれな感じ。小田が消えてたら前ターンからロードとかしながら、早めに取りに行くのが確実かと。 -- 名無しさん (2011-06-24 13 26 31) 三好のところにもあるが、景綱の虚報伝達は部隊隣接用のスキルだろう -- 名無しさん (2011-06-26 13 56 58) 小田は優しいでやると90%4ターンで沈むから普通でやるのがいい -- 名無しさん (2011-06-28 15 33 21) ↑2虚報伝達は発動がランダムだから裏目に出る可能性があるってのも間違いではないでしょ。相手が近寄ってきて発動されたり、2連続で発動されたり。 ↑易しいと普通って敵も何か違う部分があるのかい? -- 名無しさん (2011-06-28 20 30 13) 相手が近寄ってきたときに発動されるとどうしようもないが、2連続発動については一番槍や友軍先鋒を持ったキャラを戦場で景綱よりも画面手前側に配置することで予防可能 -- 名無しさん (2011-06-29 03 08 14) ↑いやそうだけど、そういうの無い状況で発動されたら裏目でしょ?って話。全員が全員、そういうスキルもってるわけでもないんだし。 -- 名無しさん (2011-06-29 06 22 38) 予防策をなかった事にするほど無意味な話も無いなw 一番近いところでは髭大好きサンか -- 名無しさん (2011-06-29 13 51 22) 小田さん2ターン目に90%の確率で死ぬんだけど これあきらめるのが正解? -- 名無しさん (2011-06-30 00 28 16) ↑乱数を変える事で結果が変わる事はありますが、開始数ターンなら大名選びからはじめた方が良い場合もあります。 -- 名無しさん (2011-06-30 01 17 22) 小田は運要素強いけど、俺の場合、三好、武田、織田で攻略して、3回とも他家の配下にいたよ。三好のときは織田、武田のときは北条配下だった。 -- 名無しさん (2011-06-30 23 57 35) 他家をターチャと読んだ俺は死んでいい。小田は本当、運だな。できるだけ確実に取れるのが伊達ってだけで。乱数変えながらやっていく場合、一番早く取れるだろう(S Lの回数が少なくて済むだろう)ってのが伊達家。 -- 名無しさん (2011-07-01 00 13 29) 結局は佐竹にうまいこと吸収されてくれろのを願うしかない。それさえ確認すればゆっくり行っても十分間に合うし -- 名無しさん (2011-07-01 19 00 29) 支倉さんが帰国・戦線復帰する目安がありましたら、ご教授願います。 -- 名無しさん (2011-07-02 14 06 17) 尾張らへんまで戦線のばしたくらいで入ったような記憶があるが、定かではない。政宗とHした後だな。 -- 名無しさん (2011-07-02 14 31 19) 小田は上杉でやったとき佐竹配下でいた。 -- 名無しさん (2011-07-02 20 07 04) そりゃいるときはいるだろ。何の報告だよ。 -- 名無しさん (2011-07-03 13 32 34) 小田さんそんなに儚いの?島津勢力でやってるけど現在95ターン現在生存してるんだが -- 名無しさん (2011-07-03 19 53 33) 小田さんの生存だけならそれなりにある。小田軍がそれだけ生き残っているなら超レア -- 名無しさん (2011-07-03 20 41 08) Σ超レア頂きました!・・・つか今現九州から終わり周辺まで占拠したけど有名所が佐竹しか残ってない・・・伊達・武田・北条が壊滅してるなんて・・・どういうことなの?USG石村でも墜ちて来たのかな -- 名無しさん (2011-07-03 21 22 26) ↑終わり× 尾張○ -- 名無しさん (2011-07-03 21 24 44) 伊達は南部さんに、武田は上杉や織田に、北条は山内や武田に食われることがあるから別に・・・関東は有力所が密集してるから、同盟のタイミングや戦線の拡大速度次第で生き残る家は変化しやすい -- 名無しさん (2011-07-03 21 49 51) 小田さん消えるのはやすぎ。 -- 名無しさん (2011-07-06 13 20 55) 小田が佐竹の所に降伏していることもあるよ -- 戦馬場 (2011-07-10 03 28 00) 武田が5ターンで即死 -- 名無しさん (2011-07-10 03 30 22) それは攻略に何か関係のある情報なんですか? -- 名無しさん (2011-07-10 11 14 13) ↑に同意。小田に食いつきすぎw伊達情報ではないだろ ↑2誤爆か? -- 名無しさん (2011-07-10 12 51 13) 名前 コメント
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+選手名鑑一覧 D No.2 片倉 Katakura 両打ち右投げ 野手能力 長 7 ヒ 8 巧 8 足 8 肩 8 内 7 外 7 捕 7 投手能力 なし 詳細情報 ポジション 内野手・外野手・捕手 年齢 28歳 出身地 日本・大阪府 年俸 3億 打撃 良い 本塁打 打てない 内野安打 出る 総合評価 A+ コメント 走・攻・守全て揃ったユーティリティープレイヤー。チーム事情を考えて、主に捕手の起用が多いか